本当のオレは真夜中のオレか?朝のオレか!?
お笑いコンビついんたーぼの芸人・脚本家である新出英晴氏に、お笑いのネタ作りのポイントついて語って頂きました。
平成31年4月10日にSilkorz Publishing(シルカーズ・パブリッシング)からお笑いコンビついんたーぼの芸人・作家である新出英晴著書『「笑い」の使命』を出版しました。
著者プロフィール
新出 英晴(しんで ひではる)1973年11月11日生まれ。
広島県出身
高校を卒業後、上京し就職。
20歳で「笑い」に目覚め、テアトルアカデミー(東京)に通ったが、自主退学。
翌年、よしもとNSC(大阪)15期生に通う。
卒業後、鳴かず飛ばすで再び上京。
元ちびっこギャングの藤井一男氏の門をたたき、「笑い」を徹底的に学ぶ。
ここでの学びが、彼を「笑い人」として大きく成長させた。
合同会社SILKORZ(シルカーズ)お笑いコンビついんたーぼ事業部 お笑いクリエイター、脚本家、役者。
著書「笑い」の使命をシルカーズ・パブリッシングより出版(2019年4月12日)
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