東京豚骨拉麺ばんから@新宿歌舞伎町|トロトロの角煮ばんからを堪能!
みなさんは、がっつりと豚骨角煮ラーメンを食べたい時ってありませんか?
そんな時にお勧めなのが全国、否、海外展開している『東京豚骨拉麺ばんから』さん。
こちらのお店では、箸でほぐれてしまうほどのトロトロ角煮と、クリーミーな豚骨スープを味わうことができます。
また、「ばんから」さんは、2019年12月18日(水)、新宿歌舞伎町に一人でラム焼肉を食べられるお店『LAMB ONE(ラムワン)』さんをオープンしております。
ラムワンの記事:https://silkorz.com/2020/02/22/lamb-one/
それでは早速行ってみましょう!
アクセス
場所は、JR新宿駅東口から徒歩5分、新宿アルタを通り過ぎ歌舞伎町方面に向かいます。靖国通りを渡り、歌舞伎町一番街通り沿いの右側に『東京豚骨拉麺ばんから』(住所:東京都新宿区歌舞伎町1-17-5 第二安田ビル1F 電話:03-6205-5215)さんがあります。
店内
店内は「ばんから」名にふさわしい「蛮カラ」を気取った雰囲気。
木を基調とした店内にはテーブル席とカウンターを合わせて45席あります。
一人一人のスペースが広くとってあるので、周りを気にせずにゆったりとできますね♪
メニュー
メニューはこんな感じです。
写真がキレイで、見ているだけでお腹がすいてきますね。
スタッフの方に一番のお勧めを聞いたところ、スタンダードな「角煮ばんから」がおすすめとのこと。
一番のお勧めを注文しました。
角煮ばんから
待つこと5分、「角煮ばんから」が着丼麺。
どんぶりからは、角煮のこうばしい香りと、豚骨の香りが漂ってきます。
それではスープからいただきます。
豚の角煮の旨味がスープに溶け込み、さっぱりしている中に旨味やコクがあり非常に美味しいです。
豚骨の臭みもなく、ほどよい甘味を感じとっても飲みやすい。
背脂は、一頭の豚からほんの数キロしかとることのできない「A脂(えーあぶら)」を使っているとのことで納得です!
「B脂」や「C脂」は他の部位の脂が混じっていることもあり臭みがあります。
麺は中太のちぢれ麺。
スープをしっかりと持ち上げる強靭さ。
大きな角煮はトロトロで箸で簡単に崩れるほどの柔らかさ。
味もしっかりと浸み込んでおり、食べるのがもったいなくなるほどの旨さです!
まとめ
今回は、がっつりと豚骨角煮ラーメンを食べられる『東京豚骨拉麺ばんから』さんを紹介しました。
みなさんも箸でも切れるほどのトロトロの角煮と、クリーミーな豚骨スープを試してみては如何ですか!
最後までお読みいただきありがとうございました。
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東京豚骨拉麺ばんから 新宿歌舞伎町店
住所:東京都新宿区歌舞伎町1-17-5 第二安田ビル1F
電話:03-6205-5215
営業時間
AM11:00〜AM8:00 年中無休
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