【香港飯店0410】本場の韓国ちゃんぽんの味は最高に旨かった!|ちゃんぽんとは!?
みなさん!こんにちはブログを書いている大峯です!
今日は、韓国式のちゃんぽんを食べに新宿にある韓国ちゃんぽん専門店『香港飯店0410』さんに行ってきました!
えっ?香港飯店はお店の名前だし分かるけど、数字の「0410」って何?
と…思いわれた方も多いと思います!
この「0410」の数字は何とっ、韓国のチェーン店代表の「ペク・ジョンウォン」さんの携帯電話の下4桁に由来するそうです。
代表の携帯電話の番号が店名になるなんて驚きですね!
店頭に飾られている代表のペク・ジョンウォン(백종원・白種元)さんは、1966年生まれの料理研究家で、大手チェーン店の代表を務めています。
「セマウル食堂」とかは有名ですよね!
さらに…
香港飯店0410さんは、韓国ドラマなどに登場するあの「ジャージャン麺」の人気のお店です!
ジャージャー麺の紹介もしたいところですが、今回は人気ナンバーワンの韓国式の「ちゃんぽん」を紹介します!
(ジャージャー麺は近いうちに食レポします!!!)
目次
ちゃんぽんとは?
チャンポンは韓国語では「짬뽕(チャム ポン)」と言い、韓国の中華料理の定番麺料理です。
「ちゃんぽん」は中国語では「炒碼面(Chǎo mǎ miàn:チャオ マァ ミェン)」と言い、韓国式中国料理で、中国のレストランでは一般的に食べられている料理です。
日本で食べられている「ちゃんぽん」は日本式ちゃんぽんで、辛くないのが特徴です。
長崎市発祥のちゃんぽんの名前の由来は諸説あるので、Wikipediaから引用させていただきます。
長崎県長崎市発祥のちゃんぽんは、福建省の福建料理をベースとしている[11]。明治中期、長崎市に現存する中華料理店「四海樓」の初代店主陳平順が、当時日本に訪れていた大勢の中国人(当時清国人)留学生に、安くて栄養価の高い食事をさせるために考案したとされる[11]
Wikipedia「ちゃんぽん」より
アクセス
場所は、西武新宿線の西武新宿駅から徒歩5分、歌舞伎町の職安通りから少し入ったところにあります。
住所:東京都新宿区歌舞伎町2-19-10 1F
電話:03-6265-9952
営業時間
11:00~23:00(LO22:30)
定休日:無休
店内
店内は赤と黒を基調としたスタイリッシュな、ファストフード店のような雰囲気。
席はカウンター席とテーブル席合わせて約30席あります。
メニュー
メニューはこんな感じです。
おすすめメニューは「ちゃんぽん」と「チャジャン麺」。
今回は「ちゃんぽん」を注文しました。
前菜(サービス)
注文して間もなく、生のタマネギとタクアンがサーブされました。
タクアンや生のタマネギに甘味噌をつけていただくと、とっても美味しいですね!
スポンサーリンク
ちゃんぽん
待つこと5分、ちゃんぽんが着丼麺。
どんぶりからは、お野菜を炒めたこうばしい香りが鼻を抜けます。
お野菜がたっぷり入っているのでとってもヘルシーですね♪
ちょい太のストレート麺はもっちもちでとってもコシがあります。
スープはお野菜と出汁が調和されておりとってもコクがあります。
色が真っ赤なので辛そうに見えますが、見た目ほど辛さは抑えられており、甘辛な深みのある辛さが後をひきます。
いやぁ~非常に美味しいですね。
あっという間に完食です。
美味しいお料理ごちそうさまでした。
管理人からのお願い
飲食店を元気にしたい!
そんな気持ちからブログやユーチューブで東京都を中心に飲食店を紹介しております。
是非チャンネル登録してからご覧くださいね♪
↓
https://www.youtube.com/OhmineSyokudo
わたしの動画を観て多くの方に飲食店に足を運んでいただきたいです!
みなさん!応援をお願いします!
シルカーズチャンネルで紹介しました!
韓国ちゃんぽん専門店 香港飯店0410
住所:東京都新宿区歌舞伎町2-19-10 1F
電話:03-6265-9952
営業時間
11:00~23:00(LO22:30)
定休日:無休
URL:http://www.theborn.co.kr/theborn_brand/zzambbong/
管理人からのお願い
飲食店を元気にしたい!
そんな気持ちからブログやユーチューブで東京都を中心に飲食店を紹介しております。
是非チャンネル登録をお願いいたします。
↓
https://www.youtube.com/OhmineSyokudo
わたしの動画を観て多くの方に飲食店に足を運んでいただきたいです!
みなさん!応援をお願いします!